2014年12月
     
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治験の計画

悩む男性

もしも、あなたが肺がんだと診断を受けた場合、その治療を様々な面からサポートするスタッフが病院には揃っています。
その治療が始まる前から、治療を行い退院後の生活をはじめるまで、多くの専門家がそれぞれの立場から必要に応じて介入していきます。
治療前、精神的にサポートする臨床心理士をはじめ、診断に必要な画像や検査を行う放射線技師や臨床検査技師の存在も必要です。
病院での治療や生活を支える医師や看護師の存在は、よく知られています。
他にも、食事を管理する管理栄養士、リハビリにはPTやOT、必要であれば歯科衛生士も介入するのです。
治療に治験も選択肢にあがるような場合には治験コーディネーターが、医師と製薬会社、患者や家族の間に入り様々な調整を行います。
また、肺がんと診断され、思い悩むのは本人だけでなくその家族も同じです。
臨床心理士やボランティアスタッフ、時には同じく肺がんを経験している患者?家族の会で体験談や思いを聞くこともできるのです。

肺がんが疑われる

最近長い期間にわたって咳が続くということがありませんか。
もしかしたらそれは肺がん特有の症状の表れかもしれません。
風邪などの症状で咳が続く場合には、数日から数週間といった期間続くこともあるようです。
しかし、肺がんの症状の場合は一か月という期間続くことが目安になるようです。
もしその疑いがあるならば早期に病院で診断を受け、必要があれば治療を受けなければなりません。
その前に自分自身でセルフチェックをしてみましょう。
肺がんの初期症状として代表的なものはやはり咳です。
ただの咳ではなく、痰が混じっている、痰の中に血が混じっている咳がみられるようです。
そして胸の痛みです。
最初は軽度の痛みのようですが、悪化していくにつれ激しい痛みに変わっていくようです。
また食欲の低下などもあります。
これらの症状が複数重なって表れているならばどうするべきでしょうか。
なんといってもまずは病院に行きましょう。
本当に肺がんなのか、治療をうける必要があるかどうかは医師の判断に任せるしかないといえます。
実際肺がんは発見しにくい病気で、健康診断などで偶然発見されるケースも珍しくないようです。
ですから初期症状だけで自分で判断することは非常に難しいといえます。
どんな病気も早期発見、早期治療が非常に重要なことですから、勇気を出して病院の診察を受けることをおすすめします。
早期発見することができれば治療することが可能になるかもしれません。